外資系企業で働いたお話〜企業と面談〜
こんばんは。今日は久々に夕焼けが見れましたね。
さてやってきましたいよいよ面接です。17時開始でした。
職種はサービスエンジニア。どういった仕事かいまいちピンときていませんでしたが
転職したい一心であまり気にしていませんでした。
会社の前に着いたら内線でHRの〇〇さんを呼び出してくださいとのこと。
HRが何のことかわかりませんでしたが後で調べたらHuman Resourceの略だったんですね。
一つ賢くなりました。
来客用入り口ではなく間違えて社員通用口からインターホンを押してしまいました。
HRの方と交通費精算をしいよいよ面接へ
社名ロゴとポスターの額が飾られた会議室へ。緊張しているとそこへ面接官登場
部長と課長の2名でした。部長はスキンヘッドよりの髪型で細い目、迫力満点
課長は髭を生やしセルフレームのめがね。コンビニのアイスコーヒーを持っていた。眼光鋭い
二人とも怖い印象でした。
半年間は教育期間で車は貸与されず現場へは公共交通機関での移動となること。
日報を半年間毎日提出すること。
半年が辛いかもしれない。
出張が多め。週末は帰れる。
英語は嫌いじゃなければ良い。
実作業もするので油にまみれるが平気か。
最初の方はなんとなく高圧的でしたが終わりに近づくにつれて優しく丁寧な対応になった記憶があります。
ご検討よろしくお願いしますと頭を下げられ(車屋かここはw)ほっとして会社を出て
転職エージェントへ電話
駆け足で東京駅へ向かい帰宅しました。3社とも手応えはあったなと言う印象でした。