外資系企業で働いたお話〜企業と面接〜
こんばんは。連日の慣れないブログにより右手の親指の付け根だけ何故か腱鞘炎になっております。
昨日は眠すぎてよくわからない文章になっていました。
本日は面接について振り返ってみたいと思います。
前日に愛知で１社、当日埼玉で１社、転職エージェントと面談したのち当該外資系と面接というスケジュールで臨みました。
２年半ほどで数十社書類選考を落ち続けやっとこぎつけた面接でした。
愛知で受けた１社目の面接 日系企業 大手企業への派遣及び請負が主
面接官５名ほどでお偉いさんと人事、現場の長といった顔ぶれ。
志望動機、経歴、入社したら何ができますか等々 よくある内容。終始和やか
２次面接には飛行機できたら良いよとかこの辺の住宅事情などの話題も出て、採用担当者が最寄り駅まで車で送迎してくれた際も、またお会いしましょうなどと言われ、手応えは上々であった。
その日に埼玉へ向かい宿泊
次の日、埼玉で２社目の面接 日系企業 町工場といった雰囲気 船の装備品メーカー
社長と専務 簡単なペーパーテストとざっくばらんな面接
会社の目の前にバス停があったのだが帰りバスが来るまでずっと社長が隣にいて雑談をしていた。何故バスが来るまでずっと外で雑談してたのか不明。その人の本性を見たかったのでしょうか。
で、次はいよいよ外資系企業。その前に転職エージェント。東京へ向かいます。
